村では、2022年度に中島村第5次総合振興計画(以下、「前計画」)が計画期間満了を迎え、2023年度から2032年度までの10年間を計画期間とする「中島村第6次総合振興計画」(以下、「本計画」)を策定しました。村が目指す将来像を「みんなが輝(き)らめく 豊かな なかじまむら」とし、これを実現するため村が重点的に取り組む施策を示しています。
計画の趣旨
計画策定の目的
村は1982年に総合振興計画を策定し、10年ごとに時代の流れを反映した施策に取り組んできました。前計画は2013年度から2022年度までを期間とし「みんなが主役 笑顔あふれる 美しきなかじま」を目指すべき将来像として取り組んできました。
これまでの10年間で、私たちの生活は大きく変化してきました。特に近年の新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるマスク着用など新しい生活様式の導入・オンライン授業やオンライン会議の普及、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルでの国内紛争などによる食料品をはじめとする多くの物価高騰など、その影響は村にも及んでいます。また、前計画でも課題となっていた少子高齢化の進行、東日本大震災や東日本台風のような災害への対応、村の基幹産業である農家の減少など引き続き大きな課題となっています。
本計画では、これからの社会・経済情勢の変化に対応できる村づくりを目指し、村民の皆様と一緒に取り組みながら、2023年度から2032年度までの10年間の目指すべき指針を示すものです。
計画の位置づけ
- 本計画は村の最上位計画となり、村の行動指針の指標となる計画です。2023年度からの10年間の村の目指すべき姿を示し、その目標に向かって村民の皆様とともによりよい村づくりを目指します。
計画の構成・期間
- 本計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成しています。
- 基本構想は、2023年度から2032年度の10年間における将来像の実現に向けて取り組む事業の概要を示すものです。
- 基本計画は、2023年度から2027年度を前期、2028年度から2032年度を後期として定め、基本構想を達成するために取り組む具体的な施策です。
- 実施計画は、基本計画で挙げた事業について、3年ごとに見直しを行います。また、社会・経済情勢の変化に応じてローリング方式(※)により見直しを行います。
※社会・経済情勢の変化に対応するため、毎年計画の修正・補完を行うこと。