さわやかな風吹き渡る県南の里、中島村。
平らかな土地の東には、寄り添うように阿武隈川が流れ、自然の恵みを受けながら、
約4,800人の人々が暮らしを営んでいます。
かつては、“なでしこ原”とよばれた原野も今では604haの水田と427haの畑に
基盤整備され、豊穣の大地をつくり出しています。
西北一帯に広がる丘陵地には、太陽の恵みを受けて、トマトやシクラメンなどの
ハウス栽培をはじめ、水耕農業によるチンゲン菜の栽培なども盛んに
行われています。
明治の頃よりの苗木生産の技術は現在、公害に強い緑化木へと受け継がれ、
“中島村の緑化木”として広く世に知られています。
白河市・矢吹町・棚倉町を頂点とする白河地方広域市町村圏の中央部に位置する
中島村は、人・モノ・情報が行き交うアクセスポイントとして、さまざまな
活性化が図られています。
春になると村内の桜が咲き乱れ、田んぼに小さな緑の稲が揃います。
夏は村全体が緑に覆われ、各地で盆踊りの音が響き渡ります。
秋には田んぼが一面黄金色に輝き、田んぼ周辺の農道は「黄金ロード」と呼ばれています。
冬には遠くに臨む那須連山が雪化粧し、村内でもうっすら冬の訪れを感じます。
詳しくはこちら中島村の特産品は、農業が盛んなため、米、トマト、きゅうり、ブロッコリーなどの農作物が中心です。
特に、県内有数の産地であるトマトを使った加工品(トマト甘酒、カレーパンなど)も開発されています。
また、直売所では新鮮な野菜や果物、惣菜などが販売されています。
詳しくはこちらお米、ブロッコリー、トマトなどの新鮮な農産物や、会津名物の「さくら(馬肉)刺身」が挙げられます。
また、地酒や、地域に古くから伝わる「高田梅」を使った梅干し、お菓子などもオススメ。
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